Blog Detail 銀歯とセラミックの違いについて
銀歯とセラミックの違いについて
こんにちは！金山ファイン歯科・矯正歯科の今川です⭐️
本日は銀歯とセラミックの違いについてお話します！
虫歯治療の際に、銀歯かセラミックどちらにするか迷ったことはありませんか？
まずは見た目の違いです🦷
銀歯は銀色なので、お口の中で光り目立ってしまいます。
セラミックは白い陶器の材料で出来ており、天然の歯の色と色味を合わせて作るので、目立ちにくいものとなります。
また、笑ってもきらっと光ることもないので笑顔に自信が持てます🤍
つぎは材料の持ちの違いです🦷
銀歯はお口の中で年数が経つにつれて、錆びて劣化することがあり金属が溶け出し歯茎が黒くなることがあります。
また、劣化した隙間から汚れが溜まり、そこから虫歯になってしまうこともあります👿
セラミックは陶器の一種なので、劣化することがほぼなく、虫歯にもなりにくいと言われておりその分持ちも良いです！
また、白さを保つことができ金属の方にも最適です✨
セラミックは保険適用外の治療となります！
ご相談もお気軽にお越しください✨
